日本のトイレはIoTでここまで進化していた
トイレってすごいんです。
僕はトイレが好きです。
なんか一番自分自身と見つめ会えるじゃないですか。
こう、卵の殻の中にいるかんじじゃないですか。
卵の殻の中にいたことはないんですけど。
そんなトイレがハイテク化してるんです。
どこが混んでるか空いてるか、
どれだけ使われてるか廃れてるか、
どれだけ便者(便をしている者、造語。いま作った)が健康か、
教えてくれるんですよ。
ゆくゆくは独居老人が健康かどうか教えてくれたり、
病院でだれがどのような病状なのか診たり、
会社のトイレで心身の病気の人の人を見つけて病院に行かしたり
そんなことができると思うんです。
すばらしい。
ただ困ることもある。
各言う僕は会社がいやなので、毎朝始業40分くらい前に出社してトイレの個室にこもるんですよ。ええ。
それでステッペンウルフのBORN TO BE WILDを口ずさみながら
温水のシャワーでケツに朝シャンしながら2chまとめを見るんですよ。
アスタリスクゲートがキレイになったとき、僕のHIPでHOPな1日が始まるわけですよ。
そんな僕の平穏な日常が
ネット社会にダダ漏れするじゃないですか。便座に座ってるのにダダ漏れ。
冗談じゃない。
便利すぎる裏では困ってる人もいます。
でも便利になって、世界が変わっていくところを感じるのは、
単純に、おもしろい。
そう思いませんか。
申し遅れました。
現代で、自分らしく生きようと思っています、うえちといいます。
1年後には広告代理・映像会社として起業して、自分の時間を生きることと、社会にダイレクトに役に立つことを目標にしています。
テクノロジーやビジネスの小ネタを提供していきますので、どうかよろしくお願いいたします。
全身全霊、自分らしく！
今日もお疲れさまです！
